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■2014年の記事一覧

ジャパン設計者・長渡譽一氏自身が語るジャパンクラシックカントリー倶楽部「クィーンコースの魅力」とは ~スペシャルサイト公開中~

(2014年08月29日)

ジャパンクラシックカントリー倶楽部クィーンコース近年、ジャパンクラシックカントリー倶楽部はコース改造などでキングコースばかり注目されていますが、
クィーンコースもレイアウト、戦略性、メンテナンスともに負けず劣らず良いコース。
その魅力について設計者・長渡譽一氏自身にインタビューを敢行しました。
設計者自身が語る「クィーンコースの魅力」とは。

スペシャルサイト「コース設計者・長渡譽一氏が語るクィーンコースの魅力」をみる

第1回「設計者・長渡譽一氏のルーツ」

ゴールデンクラブハウス内に残された「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の「足跡」

(2014年07月04日)

日本プロの足跡ゴールデンバレーゴルフ倶楽部のクラブハウス内には「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の開催を思い出させる「足跡」がたくさん残されています。

そのなかでも人気のフォトスポットをご紹介します!


【No1】 インタビューボード
プロショップ前には、大会ロゴや日清食品様のロゴが表示されたインタビューボードが設置されています。
記者会見やテレビ中継でのインタビュー撮影時に実際に使用されたもので、「テレビみたい」「プロになった気分」と、ツイッターやフェイスブック用に撮影される方が多数いらっしゃいます。


【No2】 歴代優勝者パネル
レストランに展示されている、歴代チャンピオン82名の顔写真が表示されたレジェンドボード。
たくさん書き込まれた直筆サインが注目の的です。

ゴールデン初公開!「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」で建てられた、18番ホールのホスピタリティテントからの眺め

(2014年06月23日)

ホスピタリティテントからの眺め今大会の話題のひとつが18番ホールサイドに建てられた
13棟のホスピタリティテント。

そこからの眺めを初公開します。

テント内には選手ラウンジも設けられ、ホールアウトした選手が
他の選手のナイスショットに拍手をおくる姿も見られました。

ゴールデン「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」大会3日目に実行された「新・世界基準のコースセッティング」

(2014年06月20日)

3番パー3は56ヤード・13番パー3は19ヤード、前日よりティグラウンドを前方へ

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部のコースレイアウトのすばらしさを「距離を短くしても、ティとピンポジションの組み合わせで難易度がまったく変わらないところ。」と大会前に表現していたPGA倉本会長。

それを証明するセッティングが大会3日目に施されました。大きな池にグリーンが半島のように突き出した3番パー3。
ティグラウンドが前日より56ヤード短い158ヤードに大幅変更され、その分、ピンは池ぎりぎりの厳しい場所に切られました。
ショートアイアンでピンをデッドに狙えるようになり、アグレッシブに攻める選手が増えた一方、池を避けて安全にパーオンを選択する選手もあり、マネージメント力と真の実力が試されるホールとなりました。
平均スコアはというと、前日とほぼ変わりませんでした。
また、前日より19ヤード距離が短くされた13番パー4では、わずかながら平均スコアが悪くなっています。

選手の積極的なショットを誘い、見ているギャラリーに興奮を与える「新世界規準のセッティング」が証明された1日となりました。

ゴールデン「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」優勝を決めた直後に手嶋プロを待ち受けていた「サプライズ」

(2014年06月19日)

手嶋プロを待ち受けていたサプライズ 2007年のカシオワールドオープン以来7年ぶりの優勝を飾った手嶋多一プロ。
ツアー7勝目とあって帯同キャディと控えめに優勝をかみ締める姿が印象的でした。

その直後、手嶋プロの元に駆け寄ったのが愛息子の泰斗君。妻・直子さんと一緒に当日の朝、九州から応援にかけつけたそうです。
当の手嶋プロは「まったく知らなかった」とのこと。グリーン上でのまさかの泰斗君の登場に、驚く手嶋プロの表情をとらえたのがこの1枚です。

泰斗君にとってははじめて見る父の優勝シーン。
4歳ながらもお父さんが偉業を遂げたことを完全に理解しているようでした。

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